うさぎの回顧録『蒼天のイシュガルド編』その1
新たなる大地、イシュガルドへ
みなさんどうも、うさぎです!
今回は先日無事にエンディングを見届けた、
パッチ3.0~「蒼天のイシュガルド」のストーリーを振り返っていきます!
自分自身、ストーリーの記憶が断片的になっているので、
皆さんと一緒にこんなことがあったなあと振り返れたら嬉しいです!
なるべく簡素に分かりやすくまとめようと努めます!
※FF14メインストーリーのネタバレを含みます!!
王女暗殺の指名手配となった冒険者うさぎ、アルフィノ、タタルは命からがらエオルゼアから逃亡します。
一行はフォルタン家の力添えを得て皇都イシュガルドへ赴きます。
うさぎ一行はバラバラになってしまった暁の再起を目指し、
自分たちを匿ってくれるフォルタン家に協力する形で
イシュガルドの人々と信頼を築いていきます。
エマネラン様、好きです。推しがいるかどうかでストーリーへのモチベーションは段違いです。
フォルタン家に協力していくなかで、
イシュガルドでは長年、竜族…いわゆるドラゴンですね。
竜と人との戦争が繰り広げられている内情が見えてきます。
人を憎しみ、人類への侵攻を企てる邪竜ニーズヘッグ。
このニーズヘッグの眷属による大規模な侵攻の予兆があり、イシュガルドは皆怯え疲弊した状態でした。
そこでアルフィノは先の闘いもあり、イシュガルドと竜の闘いを避ける道を模索し、
ドラゴン族との対話を決意し、ドラゴン族が闊歩する地へと赴きます。
今回の物語はアルフィノくんの成長がとても見所でしたね。
挫折、裏切りを経験しながらも前を向き励む姿には心を打たれました…
また、ドラゴン族との対話のために、
イシュガルドの歴史を知る"氷の巫女 イゼル"と
ドラゴンを狩る竜騎士"蒼の騎士 イスティニアン"を仲間に加えます。
しかしドラゴン族との対話は失敗に終わり、
これ以上の犠牲を出さないために、邪竜ニーズヘッグを討つ為に
竜の巣へと赴きます。
そして、エスティニアンと伝説の冒険者うさぎの手によって無事に
邪竜ニーズヘッグを討伐します。
ニーズヘッグを討つと同時に、うさぎは"超える力"で竜の過去を垣間見ます。
そこには皇都で語られた歴史とは違う、隠された真実を見るのでした。
つづく
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