うさぎの回顧録「蒼天のイシュガルド編」その3
調停への歩み
みなさんどうも、うさぎです!
前回から引き続き、メインクエスト「蒼天のイシュガルド」のストーリーを振り返ります!
衝撃の展開が続き、お話もいよいよクライマックスです!
※以下FF14メインストーリーのネタバレを含みます!
教皇達を追う最中、背景にあの"アシエン"が関与していることを知ります。
うさぎ達の宿敵ですね。
トールダン、またアシエンの思惑を止める為に一行は魔大陸へと赴きます。
魔大陸では帝国軍やアラグの古代兵器が待ち受けていました。
うさぎは仲間達を力を借り、敵を退きアシエンの元へと急ぎます。
ミドガルズオルムの試練を達成し
今一度"光の加護"を取り戻します。
ミドガルズオルムの背に乗り、
アシエン、トールダンが潜む魔科学研究所へと足を進めます。
光の加護を取り戻したうさぎにとって、
アシエンはもう敵ではなく、光の力で圧倒します。
そこにトールダンが現れ、隠されていた"竜の目"を用いて
蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」へと姿を変えます。
…FF14って変身好きよね。笑
自分自身が神になることで世界を治めようと考えるトールダン、
うさぎへと勝負を挑みます。
人類と蛮神の対決ですね。
しかし、蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」も光の戦士の力に及ばず、うさぎの勝利で終わります。
ほんと、光の戦士ちゃん強すぎますね…改めてうさぎの強さを思い知らされるシーンでした…w
闘いが決着し、エスティニアンは竜の目を手にしますが、
ニーズヘッグの意志に取り込まれ、どこかへと飛び去っていきます。
ここでイシュガルドの歴史に一区切りがつきました。
教皇が失脚したため、イシュガルドではアイメリクが教皇代行として国を治めることになります。
アイメリクは竜との調和を結び、イシュガルドと竜の戦争は幕を閉じました。
また、イシュガルドはエオルゼア都市国家同盟へと参入しお話は終わります。
ストーリーの振り返りは以上!
次回はうさぎなりの「蒼天のイシュガルド」感想を述べようと思います!
つづく
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